縁結びの地・奥出雲で採れた天然水「仁多水(じんおおすい)」の公式ネットショップ

奥出雲の水「仁多水」

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足もみで体の違和感解消

足もみで卵巣周辺、大腸の違和感の解消

50代の主婦、わさびマカロンです。今回も足もみの実体験をお話させて頂きます。

 3月上旬、季節の変わり目で寒暖の差が激しいある日、卵巣周辺と、大腸に違和感を覚えました。軽い痛みがあり、それが2日間続きました。寒い部屋で暖房を付けずに長時間作業をしていたので、物凄く体が冷えてしまったせいでしょうか。“冷え”とは恐いものです。50歳を越えて、がんを一層気にかける年代となりました。
 そこで再び「足もみ」をすることにしました。外出直前で時間がない主人に、5分だけという条件でもんでもらいました。
もみ始めの基本である排泄ゾーン(腎臓・輸尿管・膀胱・尿道)と、とりあえず症状が出ている“卵巣”と“大腸”の反射区だけ。時間がないことから、右半身の腹部が痛んだので、右足のみを5分だけ。わずか5分の足もみにも関わらず、とりあえず症状が治まりました。(このとき水分補給はコップ1杯だけでした。)

安心していた矢先、2日後に、今度はもっと上の方に位置する大腸が痛くなりました。その日は夕方から時間をとり、“大腸”を中心に1時間かけて自分の手と棒を使い、両足をもみほぐしました。仕上げは温めた仁多水を500CC。(仁多水を選んで飲んでいるのは私のこだわりです。効く!というおすすめではありません。)

翌日いつもと同じ6時前に目が覚めてトイレへ。いきなりお通じがありびっくり。朝食後再びお通じが。少し経って、もう少し上の大腸に軽い痛みを感じました。そのあとすぐに量の多いお通じがありました。3回とも軟便です。描写がリアルですみません。少し前の痛みは排泄を促すための好転反応だったのかしら?と感じました。
あまりの嬉しさに、翌日も同じ時間帯に“大腸”を中心に足もみをしました。翌朝も快調にお通じがありました。

いままで具合が悪いとすぐに病院に行き、検査をして、薬を飲んでいましたが、足もみで、体に不要で有害な物を排出するという意味では、我が家の家庭療法で新たな一頁が増えたことになります。この方法を数日試してみて、それでも腹部の痛みがまた始まったら、病院に行こうと思います。あくまで我が家の家庭療法なので皆さんにお薦めできませんけれど、一つの体験談として読んで頂ければと思います。
50代の主婦、わさびマカロンです。今回も足もみの実体験をお話させて頂きます。

 3月上旬、季節の変わり目で寒暖の差が激しいある日、卵巣周辺と、大腸に違和感を覚えました。軽い痛みがあり、それが2日間続きました。寒い部屋で暖房を付けずに長時間作業をしていたので、物凄く体が冷えてしまったせいでしょうか。“冷え”とは恐いものです。50歳を越えて、がんを一層気にかける年代となりました。
 そこで再び「足もみ」をすることにしました。外出直前で時間がない主人に、5分だけという条件でもんでもらいました。
もみ始めの基本である排泄ゾーン(腎臓・輸尿管・膀胱・尿道)と、とりあえず症状が出ている“卵巣”と“大腸”の反射区だけ。時間がないことから、右半身の腹部が痛んだので、右足のみを5分だけ。わずか5分の足もみにも関わらず、とりあえず症状が治まりました。(このとき水分補給はコップ1杯だけでした。)

安心していた矢先、2日後に、今度はもっと上の方に位置する大腸が痛くなりました。その日は夕方から時間をとり、“大腸”を中心に1時間かけて自分の手と棒を使い、両足をもみほぐしました。仕上げは温めた仁多水を500CC。(仁多水を選んで飲んでいるのは私のこだわりです。効く!というおすすめではありません。)

翌日いつもと同じ6時前に目が覚めてトイレへ。いきなりお通じがありびっくり。朝食後再びお通じが。少し経って、もう少し上の大腸に軽い痛みを感じました。そのあとすぐに量の多いお通じがありました。3回とも軟便です。描写がリアルですみません。少し前の痛みは排泄を促すための好転反応だったのかしら?と感じました。
あまりの嬉しさに、翌日も同じ時間帯に“大腸”を中心に足もみをしました。翌朝も快調にお通じがありました。

いままで具合が悪いとすぐに病院に行き、検査をして、薬を飲んでいましたが、足もみで、体に不要で有害な物を排出するという意味では、我が家の家庭療法で新たな一頁が増えたことになります。この方法を数日試してみて、それでも腹部の痛みがまた始まったら、病院に行こうと思います。あくまで我が家の家庭療法なので皆さんにお薦めできませんけれど、一つの体験談として読んで頂ければと思います。

50代の主婦、わさびマカロンです。今回も足もみの実体験をお話させて頂きます。

 3月上旬、季節の変わり目で寒暖の差が激しいある日、卵巣周辺と、大腸に違和感を覚えました。軽い痛みがあり、それが2日間続きました。寒い部屋で暖房を付けずに長時間作業をしていたので、物凄く体が冷えてしまったせいでしょうか。“冷え”とは恐いものです。50歳を越えて、がんを一層気にかける年代となりました。
 そこで再び「足もみ」をすることにしました。外出直前で時間がない主人に、5分だけという条件でもんでもらいました。
もみ始めの基本である排泄ゾーン(腎臓・輸尿管・膀胱・尿道)と、とりあえず症状が出ている“卵巣”と“大腸”の反射区だけ。時間がないことから、右半身の腹部が痛んだので、右足のみを5分だけ。わずか5分の足もみにも関わらず、とりあえず症状が治まりました。(このとき水分補給はコップ1杯だけでした。)

安心していた矢先、2日後に、今度はもっと上の方に位置する大腸が痛くなりました。その日は夕方から時間をとり、“大腸”を中心に1時間かけて自分の手と棒を使い、両足をもみほぐしました。仕上げは温めた仁多水を500CC。(仁多水を選んで飲んでいるのは私のこだわりです。効く!というおすすめではありません。)

翌日いつもと同じ6時前に目が覚めてトイレへ。いきなりお通じがありびっくり。朝食後再びお通じが。少し経って、もう少し上の大腸に軽い痛みを感じました。そのあとすぐに量の多いお通じがありました。3回とも軟便です。描写がリアルですみません。少し前の痛みは排泄を促すための好転反応だったのかしら?と感じました。
あまりの嬉しさに、翌日も同じ時間帯に“大腸”を中心に足もみをしました。翌朝も快調にお通じがありました。

いままで具合が悪いとすぐに病院に行き、検査をして、薬を飲んでいましたが、足もみで、体に不要で有害な物を排出するという意味では、我が家の家庭療法で新たな一頁が増えたことになります。この方法を数日試してみて、それでも腹部の痛みがまた始まったら、病院に行こうと思います。あくまで我が家の家庭療法なので皆さんにお薦めできませんけれど、一つの体験談として読んで頂ければと思います。

それからお花の力にも助けてもらっています。以前うつ状態だったころ、秋の金木犀の香りを嗅いだことで、一瞬で暗い闇の中から抜け出すことができました。今は春。我が家で育てたヒアシンスですが、今回もこのお花の妖精さん達に助けてもらいました。君たち可愛いね。
それからお花の力にも助けてもらっています。以前うつ状態だったころ、秋の金木犀の香りを嗅いだことで、一瞬で暗い闇の中から抜け出すことができました。今は春。我が家で育てたヒアシンスですが、今回もこのお花の妖精さん達に助けてもらいました。君たち可愛いね。

それからお花の力にも助けてもらっています。以前うつ状態だったころ、秋の金木犀の香りを嗅いだことで、一瞬で暗い闇の中から抜け出すことができました。今は春。我が家で育てたヒアシンスですが、今回もこのお花の妖精さん達に助けてもらいました。君たち可愛いね。

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