縁結びの地・奥出雲で採れた天然水「仁多水(じんおおすい)」の公式ネットショップ

奥出雲の水「仁多水」

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水は全て繋ぐ

2019年8月

夏、夜が明ける頃からゆっくりと花開く蓮は、極楽浄土、天上の花に譬えられ、日本列島が祈りに包まれる8月、欠く事のできない、仏教の中での最高位の植物です。

仏教で「蓮は泥よりいでて泥に染まらず」という言葉のように、泥の中に生まれても汚れなく清らかに咲くことから「清浄無比の花」と尊ばれ、多くの仏典に「蓮華」の名で登場、仏像の台座にも蓮が使われます。
一蓮托生は、行動や運命を共にする仲間の意味に使われるようになりましたが、本来は死後、浄土で同じ蓮の上で暮らすことを意味する仏教の言葉で、仏典にはなく日本の浄土信仰から生まれた考えです。
お盆で、蓮の花は仏花と共に活け、お供えは蓮の葉に乗せる所も多く、葉の表を上に、裏を上になど、地域によって様々です。暑い盛りなので、鮮度の良い蓮の葉が手に入らない時は、里芋や蕗の葉で代用します。
夏、夜が明ける頃からゆっくりと花開く蓮は、極楽浄土、天上の花に譬えられ、日本列島が祈りに包まれる8月、欠く事のできない、仏教の中での最高位の植物です。

仏教で「蓮は泥よりいでて泥に染まらず」という言葉のように、泥の中に生まれても汚れなく清らかに咲くことから「清浄無比の花」と尊ばれ、多くの仏典に「蓮華」の名で登場、仏像の台座にも蓮が使われます。
一蓮托生は、行動や運命を共にする仲間の意味に使われるようになりましたが、本来は死後、浄土で同じ蓮の上で暮らすことを意味する仏教の言葉で、仏典にはなく日本の浄土信仰から生まれた考えです。
お盆で、蓮の花は仏花と共に活け、お供えは蓮の葉に乗せる所も多く、葉の表を上に、裏を上になど、地域によって様々です。暑い盛りなので、鮮度の良い蓮の葉が手に入らない時は、里芋や蕗の葉で代用します。

夏、夜が明ける頃からゆっくりと花開く蓮は、極楽浄土、天上の花に譬えられ、日本列島が祈りに包まれる8月、欠く事のできない、仏教の中での最高位の植物です。

仏教で「蓮は泥よりいでて泥に染まらず」という言葉のように、泥の中に生まれても汚れなく清らかに咲くことから「清浄無比の花」と尊ばれ、多くの仏典に「蓮華」の名で登場、仏像の台座にも蓮が使われます。
一蓮托生は、行動や運命を共にする仲間の意味に使われるようになりましたが、本来は死後、浄土で同じ蓮の上で暮らすことを意味する仏教の言葉で、仏典にはなく日本の浄土信仰から生まれた考えです。
お盆で、蓮の花は仏花と共に活け、お供えは蓮の葉に乗せる所も多く、葉の表を上に、裏を上になど、地域によって様々です。暑い盛りなので、鮮度の良い蓮の葉が手に入らない時は、里芋や蕗の葉で代用します。

【蓮】

7月~8月にかけて咲く夏の花、蓮はインド原産のハス科多年生水生植物で、地下茎から茎を伸ばして水面で葉を出し、夏の早朝の開花は幻想的な美しさで、夜露がコロコロと葉の上を転がり朝日にきらめく様相は、自然界の宝石のようです。

7月~8月にかけて咲く夏の花、蓮はインド原産のハス科多年生水生植物で、地下茎から茎を伸ばして水面で葉を出し、夏の早朝の開花は幻想的な美しさで、夜露がコロコロと葉の上を転がり朝日にきらめく様相は、自然界の宝石のようです。

7月~8月にかけて咲く夏の花、蓮はインド原産のハス科多年生水生植物で、地下茎から茎を伸ばして水面で葉を出し、夏の早朝の開花は幻想的な美しさで、夜露がコロコロと葉の上を転がり朝日にきらめく様相は、自然界の宝石のようです。

蓮の美しさを長く堪能したいものですが、蓮花の命は4日間。1日目の早朝に徳利型に開花し9時頃には閉じ、最も美しく咲く2日目は大きくお椀型に開いて昼頃閉じ、3日目は、昼前には完全に開ききって色も薄くなり、午後には閉じても半開きのこともあり、4日目は朝方完全に開ききり、午前中に花びらが落ち始め、午後には花托だけに。しばらく日が経つと、花托が熟して果托と呼ばれるようになります。

「蓮」の名前の由来は、花の中心部にできる花托(かたく)の形が蜂の巣「はちす」に似ているので、「はす」と呼ばれるようになったようです。
蓮の美しさを長く堪能したいものですが、蓮花の命は4日間。1日目の早朝に徳利型に開花し9時頃には閉じ、最も美しく咲く2日目は大きくお椀型に開いて昼頃閉じ、3日目は、昼前には完全に開ききって色も薄くなり、午後には閉じても半開きのこともあり、4日目は朝方完全に開ききり、午前中に花びらが落ち始め、午後には花托だけに。しばらく日が経つと、花托が熟して果托と呼ばれるようになります。

「蓮」の名前の由来は、花の中心部にできる花托(かたく)の形が蜂の巣「はちす」に似ているので、「はす」と呼ばれるようになったようです。

蓮の美しさを長く堪能したいものですが、蓮花の命は4日間。1日目の早朝に徳利型に開花し9時頃には閉じ、最も美しく咲く2日目は大きくお椀型に開いて昼頃閉じ、3日目は、昼前には完全に開ききって色も薄くなり、午後には閉じても半開きのこともあり、4日目は朝方完全に開ききり、午前中に花びらが落ち始め、午後には花托だけに。しばらく日が経つと、花托が熟して果托と呼ばれるようになります。

「蓮」の名前の由来は、花の中心部にできる花托(かたく)の形が蜂の巣「はちす」に似ているので、「はす」と呼ばれるようになったようです。

【蓮の葉】

最初に浮き葉が、後に立ち葉が出てきますが、浮き葉が成長して立ち葉となるのではありません。水面に浮く「浮き葉」と水面より高く上がる「立ち葉」は全く別のもので、立ち葉の茎には、浮き葉の茎に無いトゲが沢山あります。
蓮には何故2種類の葉があるのでしょう?それぞれの利点でお互いを補い合っているのでしょうか。光合成には立ち葉が有利で、雨風には浮き葉が強いようです。
最初に浮き葉が、後に立ち葉が出てきますが、浮き葉が成長して立ち葉となるのではありません。水面に浮く「浮き葉」と水面より高く上がる「立ち葉」は全く別のもので、立ち葉の茎には、浮き葉の茎に無いトゲが沢山あります。
蓮には何故2種類の葉があるのでしょう?それぞれの利点でお互いを補い合っているのでしょうか。光合成には立ち葉が有利で、雨風には浮き葉が強いようです。

最初に浮き葉が、後に立ち葉が出てきますが、浮き葉が成長して立ち葉となるのではありません。水面に浮く「浮き葉」と水面より高く上がる「立ち葉」は全く別のもので、立ち葉の茎には、浮き葉の茎に無いトゲが沢山あります。
蓮には何故2種類の葉があるのでしょう?それぞれの利点でお互いを補い合っているのでしょうか。光合成には立ち葉が有利で、雨風には浮き葉が強いようです。

【ロータス効果】

ハスの葉はその微細構造と表面の化学的特性により、決して濡れることがありません。葉の表面についた水は、表面張力によって水銀のように丸まって水滴となり、泥や小さい昆虫、その他の異物を絡め取りながら転がり落ちていきます。このロータス効果といわれる蓮の特徴に着目して、ナノテクノロジーの分野では塗料や建材、布など、表面にロータス効果を再現し維持する方法の開発が行われています(里芋の葉にも同様の効果が見られます)
ハスの葉はその微細構造と表面の化学的特性により、決して濡れることがありません。葉の表面についた水は、表面張力によって水銀のように丸まって水滴となり、泥や小さい昆虫、その他の異物を絡め取りながら転がり落ちていきます。このロータス効果といわれる蓮の特徴に着目して、ナノテクノロジーの分野では塗料や建材、布など、表面にロータス効果を再現し維持する方法の開発が行われています(里芋の葉にも同様の効果が見られます)

ハスの葉はその微細構造と表面の化学的特性により、決して濡れることがありません。葉の表面についた水は、表面張力によって水銀のように丸まって水滴となり、泥や小さい昆虫、その他の異物を絡め取りながら転がり落ちていきます。このロータス効果といわれる蓮の特徴に着目して、ナノテクノロジーの分野では塗料や建材、布など、表面にロータス効果を再現し維持する方法の開発が行われています(里芋の葉にも同様の効果が見られます)

【睡蓮と蓮】

光の画家、クロード・モネの絵画で有名な睡蓮も、水の底の土や泥に根を張り、夏の午前中に白やピンクの花を咲かせます。
花の形も蓮とよく似ていますが、花の位置が異なります。水面に直接浮いていたり、水面より上であっても低い所に咲きます。
大きく異なるポイントは葉。睡蓮の葉は切れ込みがあり、水面に広がる浮き葉だけ、しかも蓮の葉のように水をはじきません。睡蓮の葉が水をはじかず切れ込みを持つのは,増水時に水に沈みやすくして茎や根に負担をかけない為です。
光の画家、クロード・モネの絵画で有名な睡蓮も、水の底の土や泥に根を張り、夏の午前中に白やピンクの花を咲かせます。
花の形も蓮とよく似ていますが、花の位置が異なります。水面に直接浮いていたり、水面より上であっても低い所に咲きます。
大きく異なるポイントは葉。睡蓮の葉は切れ込みがあり、水面に広がる浮き葉だけ、しかも蓮の葉のように水をはじきません。睡蓮の葉が水をはじかず切れ込みを持つのは,増水時に水に沈みやすくして茎や根に負担をかけない為です。

光の画家、クロード・モネの絵画で有名な睡蓮も、水の底の土や泥に根を張り、夏の午前中に白やピンクの花を咲かせます。
花の形も蓮とよく似ていますが、花の位置が異なります。水面に直接浮いていたり、水面より上であっても低い所に咲きます。
大きく異なるポイントは葉。睡蓮の葉は切れ込みがあり、水面に広がる浮き葉だけ、しかも蓮の葉のように水をはじきません。睡蓮の葉が水をはじかず切れ込みを持つのは,増水時に水に沈みやすくして茎や根に負担をかけない為です。

【蓮の温度調節機能】

一般に植物の体温は外気温の変化と共に変動するものですが,驚くことに、蓮は気温変化に関わらず花の温度を一定の範囲内に保つような温度調節機能を備えています。
開花する時、自ら発熱して体温を上げたり、暑い時は水分を蒸発させて体温を下げるので、外気温が10~40度に変動しても、花の温度は30~36度に保たれ、恒温動物並みに進化している花なのです。
明治31年に「植物学雑誌」で植物学者三宅驥一先生が、ハスの花の中に温度計を入れ、気温25度の時に花の中の温度が35度もあったことを発表されています。理由はわからないようですが、花粉を運ぶ昆虫に暖かい環境を提供する為とか、ハスの花自身の繁殖器官等の正常な発育の為だと考えられています。自ら発熱し開花する花は珍しいのですが、蓮以外には、サトイモ科やヤシ科にあるようです。
一般に植物の体温は外気温の変化と共に変動するものですが,驚くことに、蓮は気温変化に関わらず花の温度を一定の範囲内に保つような温度調節機能を備えています。
開花する時、自ら発熱して体温を上げたり、暑い時は水分を蒸発させて体温を下げるので、外気温が10~40度に変動しても、花の温度は30~36度に保たれ、恒温動物並みに進化している花なのです。
明治31年に「植物学雑誌」で植物学者三宅驥一先生が、ハスの花の中に温度計を入れ、気温25度の時に花の中の温度が35度もあったことを発表されています。理由はわからないようですが、花粉を運ぶ昆虫に暖かい環境を提供する為とか、ハスの花自身の繁殖器官等の正常な発育の為だと考えられています。自ら発熱し開花する花は珍しいのですが、蓮以外には、サトイモ科やヤシ科にあるようです。

一般に植物の体温は外気温の変化と共に変動するものですが,驚くことに、蓮は気温変化に関わらず花の温度を一定の範囲内に保つような温度調節機能を備えています。
開花する時、自ら発熱して体温を上げたり、暑い時は水分を蒸発させて体温を下げるので、外気温が10~40度に変動しても、花の温度は30~36度に保たれ、恒温動物並みに進化している花なのです。
明治31年に「植物学雑誌」で植物学者三宅驥一先生が、ハスの花の中に温度計を入れ、気温25度の時に花の中の温度が35度もあったことを発表されています。理由はわからないようですが、花粉を運ぶ昆虫に暖かい環境を提供する為とか、ハスの花自身の繁殖器官等の正常な発育の為だと考えられています。自ら発熱し開花する花は珍しいのですが、蓮以外には、サトイモ科やヤシ科にあるようです。

【蓮の生命力】

蓮は最も古い植物の一つで、およそ1億4000万年前に地球上に存在していたといわれ、日本でも約2000年前から既に栽培されていたようです。
1951年、千葉県東京大学農学部検見川厚生農場で、ハス博士といわれた故「大賀一郎」博士(当時関東学院大学教授)が発見した古代蓮の実3粒は、約2000年前の弥生時代後期のものと推定され、その内の一粒の開花に成功したものを、発見者の名前に因み「大賀蓮」と呼んでいます。
大賀蓮とそれ以外の蓮は、目で見て解るほどの外見上の大きな違いはないように思われますが、目に見えない生物学的な違いがあるようです。
ハスをそのまま植えておくと自然交配が進むので、2000年間も交配されなかった花(種子)が残っていたということは、植物学的に大きな価値があるそうです。

その他にも中尊寺金色堂須弥壇から発見され、800年ぶりに発芽した中尊寺蓮や、
1971年埼玉県行田市のゴミ焼却場建設予定地の水溜まりから約1400年から3000年前のものと推定される古代蓮が自然発芽した例(行田蓮)もあり「古代蓮の里」として親しまれています。

蓮は花が終わると結実しますが、実の皮が厚い為そのままでは芽が出にくく、この皮の厚さ故に、土の中で2000年も腐らずに発芽能力を保持できたようです。
人類にとっては大変長い2000年の時を越えて花開いた蓮は、古代へのロマンをかきたて、生物が持つ驚異的な生命力の原型に触れるような気がします。
蓮は最も古い植物の一つで、およそ1億4000万年前に地球上に存在していたといわれ、日本でも約2000年前から既に栽培されていたようです。
1951年、千葉県東京大学農学部検見川厚生農場で、ハス博士といわれた故「大賀一郎」博士(当時関東学院大学教授)が発見した古代蓮の実3粒は、約2000年前の弥生時代後期のものと推定され、その内の一粒の開花に成功したものを、発見者の名前に因み「大賀蓮」と呼んでいます。
大賀蓮とそれ以外の蓮は、目で見て解るほどの外見上の大きな違いはないように思われますが、目に見えない生物学的な違いがあるようです。
ハスをそのまま植えておくと自然交配が進むので、2000年間も交配されなかった花(種子)が残っていたということは、植物学的に大きな価値があるそうです。

その他にも中尊寺金色堂須弥壇から発見され、800年ぶりに発芽した中尊寺蓮や、
1971年埼玉県行田市のゴミ焼却場建設予定地の水溜まりから約1400年から3000年前のものと推定される古代蓮が自然発芽した例(行田蓮)もあり「古代蓮の里」として親しまれています。

蓮は花が終わると結実しますが、実の皮が厚い為そのままでは芽が出にくく、この皮の厚さ故に、土の中で2000年も腐らずに発芽能力を保持できたようです。
人類にとっては大変長い2000年の時を越えて花開いた蓮は、古代へのロマンをかきたて、生物が持つ驚異的な生命力の原型に触れるような気がします。

蓮は最も古い植物の一つで、およそ1億4000万年前に地球上に存在していたといわれ、日本でも約2000年前から既に栽培されていたようです。
1951年、千葉県東京大学農学部検見川厚生農場で、ハス博士といわれた故「大賀一郎」博士(当時関東学院大学教授)が発見した古代蓮の実3粒は、約2000年前の弥生時代後期のものと推定され、その内の一粒の開花に成功したものを、発見者の名前に因み「大賀蓮」と呼んでいます。
大賀蓮とそれ以外の蓮は、目で見て解るほどの外見上の大きな違いはないように思われますが、目に見えない生物学的な違いがあるようです。
ハスをそのまま植えておくと自然交配が進むので、2000年間も交配されなかった花(種子)が残っていたということは、植物学的に大きな価値があるそうです。

その他にも中尊寺金色堂須弥壇から発見され、800年ぶりに発芽した中尊寺蓮や、
1971年埼玉県行田市のゴミ焼却場建設予定地の水溜まりから約1400年から3000年前のものと推定される古代蓮が自然発芽した例(行田蓮)もあり「古代蓮の里」として親しまれています。

蓮は花が終わると結実しますが、実の皮が厚い為そのままでは芽が出にくく、この皮の厚さ故に、土の中で2000年も腐らずに発芽能力を保持できたようです。
人類にとっては大変長い2000年の時を越えて花開いた蓮は、古代へのロマンをかきたて、生物が持つ驚異的な生命力の原型に触れるような気がします。

【蓮の名所】

早朝から咲き、昼過ぎには花弁が閉じたり散ってしまう蓮の見頃は、早朝から午前中。
「早起きして良かった!」と思う美しさですから、見学するなら、とにかく早起きして蓮の名所に出かけること。早起きは三文の得です!
・埼玉県・行田市の「古代蓮の里」
・「上野恩賜公園 不忍池」(東京都・台東区)江戸時代からの蓮の名所
・「手賀沼 ハスの大群生地」(千葉県・柏市)
広大な群生地で、ハス祭り(8月上旬)の間は蓮見船が出て間近で花を楽しめます。
・「古河総合公園」(茨城県・古河市)鮮やかなピンクの大賀蓮の蓮田が人気です。
早朝から咲き、昼過ぎには花弁が閉じたり散ってしまう蓮の見頃は、早朝から午前中。
「早起きして良かった!」と思う美しさですから、見学するなら、とにかく早起きして蓮の名所に出かけること。早起きは三文の得です!
・埼玉県・行田市の「古代蓮の里」
・「上野恩賜公園 不忍池」(東京都・台東区)江戸時代からの蓮の名所
・「手賀沼 ハスの大群生地」(千葉県・柏市)
広大な群生地で、ハス祭り(8月上旬)の間は蓮見船が出て間近で花を楽しめます。
・「古河総合公園」(茨城県・古河市)鮮やかなピンクの大賀蓮の蓮田が人気です。

早朝から咲き、昼過ぎには花弁が閉じたり散ってしまう蓮の見頃は、早朝から午前中。
「早起きして良かった!」と思う美しさですから、見学するなら、とにかく早起きして蓮の名所に出かけること。早起きは三文の得です!
・埼玉県・行田市の「古代蓮の里」
・「上野恩賜公園 不忍池」(東京都・台東区)江戸時代からの蓮の名所
・「手賀沼 ハスの大群生地」(千葉県・柏市)
広大な群生地で、ハス祭り(8月上旬)の間は蓮見船が出て間近で花を楽しめます。
・「古河総合公園」(茨城県・古河市)鮮やかなピンクの大賀蓮の蓮田が人気です。

【蓮の音】

♪開いた、開いた 何の花が開いた レンゲの花が開いた 開いたと思ったら いつのまにか つぼんだ ♪ ♪つぼんだ、つぼんだ、何の花がつぼんだ レンゲの花がつぼんだ つぼんだと思ったら いつのまにか 開いた♪
小学校で歌われる童歌ですが、「レンゲの花」は野に咲くレンゲソウではなく蓮花のこと。だから、開いたりつぼんだりするのですね。でも、童が口ずさむほど、身近に群生していた花とも思えないので、童歌になっているのが不思議です…。

「ハスの花が開くとき,ポンと音を立てる」とか「開花音を聞けば,悟りが開ける,地獄に堕ちず成仏できる」等の言い伝えがあります。はちきれそうな蕾の形から期待感が増すのかもしれませんが、蓮の花は沢山の花弁が重なっているものの、空気を密閉するほどには密着しておらず、花弁の先から徐々に開くので、周囲に聞こえるほどの音が出ることはなさそうです。でも、全くの無音とも言い切れないとか…。夏休みの自由研究の題材にして、どんな音がするのか、お子さんと早朝のハス池で確かめてみませんか?
♪開いた、開いた 何の花が開いた レンゲの花が開いた 開いたと思ったら いつのまにか つぼんだ ♪ ♪つぼんだ、つぼんだ、何の花がつぼんだ レンゲの花がつぼんだ つぼんだと思ったら いつのまにか 開いた♪
小学校で歌われる童歌ですが、「レンゲの花」は野に咲くレンゲソウではなく蓮花のこと。だから、開いたりつぼんだりするのですね。でも、童が口ずさむほど、身近に群生していた花とも思えないので、童歌になっているのが不思議です…。

「ハスの花が開くとき,ポンと音を立てる」とか「開花音を聞けば,悟りが開ける,地獄に堕ちず成仏できる」等の言い伝えがあります。はちきれそうな蕾の形から期待感が増すのかもしれませんが、蓮の花は沢山の花弁が重なっているものの、空気を密閉するほどには密着しておらず、花弁の先から徐々に開くので、周囲に聞こえるほどの音が出ることはなさそうです。でも、全くの無音とも言い切れないとか…。夏休みの自由研究の題材にして、どんな音がするのか、お子さんと早朝のハス池で確かめてみませんか?

♪開いた、開いた 何の花が開いた レンゲの花が開いた 開いたと思ったら いつのまにか つぼんだ ♪ ♪つぼんだ、つぼんだ、何の花がつぼんだ レンゲの花がつぼんだ つぼんだと思ったら いつのまにか 開いた♪
小学校で歌われる童歌ですが、「レンゲの花」は野に咲くレンゲソウではなく蓮花のこと。だから、開いたりつぼんだりするのですね。でも、童が口ずさむほど、身近に群生していた花とも思えないので、童歌になっているのが不思議です…。

「ハスの花が開くとき,ポンと音を立てる」とか「開花音を聞けば,悟りが開ける,地獄に堕ちず成仏できる」等の言い伝えがあります。はちきれそうな蕾の形から期待感が増すのかもしれませんが、蓮の花は沢山の花弁が重なっているものの、空気を密閉するほどには密着しておらず、花弁の先から徐々に開くので、周囲に聞こえるほどの音が出ることはなさそうです。でも、全くの無音とも言い切れないとか…。夏休みの自由研究の題材にして、どんな音がするのか、お子さんと早朝のハス池で確かめてみませんか?

【種を取り出して栽培】

①皮が厚いのでヤスリ等で表皮の一部(下部は胚芽を傷つける恐れがあるので、周りか上部)を白い部分が見える程度に削る。
➁水を張ったコップ等に入れておくと、芽が伸び出て、その後根が出る。
③それを5~6号鉢に半分位の用土(水田の土)を入れ、その上に幼苗を置き、用土をかぶせる。
④水を入れた容器の中に入れ、鉢の上まで水を張っておく。
⑤その後は日当たりのよい場所で育てる。
⑥冬越しが重要で、室内の暖かいところに置く。
⑦翌春に、大きい容器(プランターなど)に直接植え替え、水を張って育てる。

<注意>
①春になってから、説明に準じた処置をすると、秋には大きく育ち、冬越しが容易となる。②秋に発芽させると、冬越しが大変。開花は早くて3年目。温室などで育てれば、冬も成長するので2年目に開花するかもしれません。③容器はできるだけ大きいものがよく、毎年春に植え替えが必要。
①皮が厚いのでヤスリ等で表皮の一部(下部は胚芽を傷つける恐れがあるので、周りか上部)を白い部分が見える程度に削る。
➁水を張ったコップ等に入れておくと、芽が伸び出て、その後根が出る。
③それを5~6号鉢に半分位の用土(水田の土)を入れ、その上に幼苗を置き、用土をかぶせる。
④水を入れた容器の中に入れ、鉢の上まで水を張っておく。
⑤その後は日当たりのよい場所で育てる。
⑥冬越しが重要で、室内の暖かいところに置く。
⑦翌春に、大きい容器(プランターなど)に直接植え替え、水を張って育てる。

<注意>
①春になってから、説明に準じた処置をすると、秋には大きく育ち、冬越しが容易となる。②秋に発芽させると、冬越しが大変。開花は早くて3年目。温室などで育てれば、冬も成長するので2年目に開花するかもしれません。③容器はできるだけ大きいものがよく、毎年春に植え替えが必要。

①皮が厚いのでヤスリ等で表皮の一部(下部は胚芽を傷つける恐れがあるので、周りか上部)を白い部分が見える程度に削る。
➁水を張ったコップ等に入れておくと、芽が伸び出て、その後根が出る。
③それを5~6号鉢に半分位の用土(水田の土)を入れ、その上に幼苗を置き、用土をかぶせる。
④水を入れた容器の中に入れ、鉢の上まで水を張っておく。
⑤その後は日当たりのよい場所で育てる。
⑥冬越しが重要で、室内の暖かいところに置く。
⑦翌春に、大きい容器(プランターなど)に直接植え替え、水を張って育てる。

<注意>
①春になってから、説明に準じた処置をすると、秋には大きく育ち、冬越しが容易となる。②秋に発芽させると、冬越しが大変。開花は早くて3年目。温室などで育てれば、冬も成長するので2年目に開花するかもしれません。③容器はできるだけ大きいものがよく、毎年春に植え替えが必要。

【捨てる所がない蓮】

蓮は、食用、薬用、観賞用、余すところなく、恵みを満喫できる花です。
『実(種)』
蓮の実と呼ばれる果実、花托はでん粉が豊富で、堅牢そうな外見に反しスポンジのよう
にビリビリと簡単に破れ、若い緑色の花托は生食に向く。
種は緑色のドングリに似た形状で甘味と苦みがあり、生のトウモロコシに似た食感で、甘納豆や汁粉などにする。中国や台湾、香港、マカオでは蓮蓉餡という餡に加工し月餅、最中、蓮蓉包の菓子に利用。餡にする場合、取り除く苦味のある芯の部分は、集めて蓮芯茶に。(ベトナムでは砂糖漬けにする)
また、蓮肉(れんにく)という鎮静、滋養強壮作用がある生薬として用いる。
緑色の種子の皮の中に入っている白い蓮の実も生食に向く。
『花』
蓮を国花としているベトナムでは、雄蕊で茶葉に香り付けしたものを花茶の一種であ
る蓮茶として飲用。甘い香りが楽しめるようです。
『茎』
食用。和え物、煮物、サラダなどに用いる。
茎の表皮を細かく裂いて作る茄絲(かし)という糸、茎の内部から引き出した繊維で作る藕絲(ぐうし)という糸は、どちらも布に織り上げ利用される。
『地下茎』
蓮根として食べられますが、食用の蓮は蓮田で栽培されます。
『葉』
お盆のお供えの器に用いたり、食用(蓮葉飯、蓮葉粥など)にする。
蓮の葉で包んだおこわ、蒸したり塩茹でにした蓮の葉を細かく刻んで混ぜ込んだ蓮飯、蓮粥、様々な料理やお供えの仕方があります。関西の蓮の葉で包んだおこわ「しらむし」は、もち米のみの塩味が美味しい白いおこわで、黒豆が入ることもあります。湯気と共に立ち上る蓮の葉は香しく、蓮の葉を食べると血行が良くなるようです。
蓮は、食用、薬用、観賞用、余すところなく、恵みを満喫できる花です。
『実(種)』
蓮の実と呼ばれる果実、花托はでん粉が豊富で、堅牢そうな外見に反しスポンジのよう
にビリビリと簡単に破れ、若い緑色の花托は生食に向く。
種は緑色のドングリに似た形状で甘味と苦みがあり、生のトウモロコシに似た食感で、甘納豆や汁粉などにする。中国や台湾、香港、マカオでは蓮蓉餡という餡に加工し月餅、最中、蓮蓉包の菓子に利用。餡にする場合、取り除く苦味のある芯の部分は、集めて蓮芯茶に。(ベトナムでは砂糖漬けにする)
また、蓮肉(れんにく)という鎮静、滋養強壮作用がある生薬として用いる。
緑色の種子の皮の中に入っている白い蓮の実も生食に向く。
『花』
蓮を国花としているベトナムでは、雄蕊で茶葉に香り付けしたものを花茶の一種であ
る蓮茶として飲用。甘い香りが楽しめるようです。
『茎』
食用。和え物、煮物、サラダなどに用いる。
茎の表皮を細かく裂いて作る茄絲(かし)という糸、茎の内部から引き出した繊維で作る藕絲(ぐうし)という糸は、どちらも布に織り上げ利用される。
『地下茎』
蓮根として食べられますが、食用の蓮は蓮田で栽培されます。
『葉』
お盆のお供えの器に用いたり、食用(蓮葉飯、蓮葉粥など)にする。
蓮の葉で包んだおこわ、蒸したり塩茹でにした蓮の葉を細かく刻んで混ぜ込んだ蓮飯、蓮粥、様々な料理やお供えの仕方があります。関西の蓮の葉で包んだおこわ「しらむし」は、もち米のみの塩味が美味しい白いおこわで、黒豆が入ることもあります。湯気と共に立ち上る蓮の葉は香しく、蓮の葉を食べると血行が良くなるようです。

蓮は、食用、薬用、観賞用、余すところなく、恵みを満喫できる花です。
『実(種)』
蓮の実と呼ばれる果実、花托はでん粉が豊富で、堅牢そうな外見に反しスポンジのよう
にビリビリと簡単に破れ、若い緑色の花托は生食に向く。
種は緑色のドングリに似た形状で甘味と苦みがあり、生のトウモロコシに似た食感で、甘納豆や汁粉などにする。中国や台湾、香港、マカオでは蓮蓉餡という餡に加工し月餅、最中、蓮蓉包の菓子に利用。餡にする場合、取り除く苦味のある芯の部分は、集めて蓮芯茶に。(ベトナムでは砂糖漬けにする)
また、蓮肉(れんにく)という鎮静、滋養強壮作用がある生薬として用いる。
緑色の種子の皮の中に入っている白い蓮の実も生食に向く。
『花』
蓮を国花としているベトナムでは、雄蕊で茶葉に香り付けしたものを花茶の一種であ
る蓮茶として飲用。甘い香りが楽しめるようです。
『茎』
食用。和え物、煮物、サラダなどに用いる。
茎の表皮を細かく裂いて作る茄絲(かし)という糸、茎の内部から引き出した繊維で作る藕絲(ぐうし)という糸は、どちらも布に織り上げ利用される。
『地下茎』
蓮根として食べられますが、食用の蓮は蓮田で栽培されます。
『葉』
お盆のお供えの器に用いたり、食用(蓮葉飯、蓮葉粥など)にする。
蓮の葉で包んだおこわ、蒸したり塩茹でにした蓮の葉を細かく刻んで混ぜ込んだ蓮飯、蓮粥、様々な料理やお供えの仕方があります。関西の蓮の葉で包んだおこわ「しらむし」は、もち米のみの塩味が美味しい白いおこわで、黒豆が入ることもあります。湯気と共に立ち上る蓮の葉は香しく、蓮の葉を食べると血行が良くなるようです。

【愛蓮説】

愛蓮説は、太極を万物の本体とする宇宙構成論を説いた『太極図説』で知られる中国宋代の儒学者、周茂叔(周敦頤(1017~73)、字は茂叔、名は敦頤(とんい)、濂渓先生とも呼ばれた)47歳の時の文章と伝えられます。
陶淵明の愛した菊の隠逸、一般に好まれる牡丹の富貴と対照させ、汚泥より出で、なお清廉無垢に伸びて薫る蓮の孤高の品性を讃え、「蓮は花中の君子」と謳った名文です。

水陸草木之花、可愛者甚蕃。 晋陶淵明独愛菊。 自李唐来、世人甚愛牡丹。
予独愛蓮之出淤泥而不染、濯清漣而不妖、中通外直、不蔓不枝、香遠益清、亭亭浮植、可遠観而不可褻翫焉。 予謂、菊華之隠逸者也、牡丹華之富貴者也、蓮華之君子者也。
噫、菊之愛、陶後鮮有聞。 蓮之愛、同予者何人。 牡丹之愛、宜乎衆矣。
愛蓮説は、太極を万物の本体とする宇宙構成論を説いた『太極図説』で知られる中国宋代の儒学者、周茂叔(周敦頤(1017~73)、字は茂叔、名は敦頤(とんい)、濂渓先生とも呼ばれた)47歳の時の文章と伝えられます。
陶淵明の愛した菊の隠逸、一般に好まれる牡丹の富貴と対照させ、汚泥より出で、なお清廉無垢に伸びて薫る蓮の孤高の品性を讃え、「蓮は花中の君子」と謳った名文です。

水陸草木之花、可愛者甚蕃。 晋陶淵明独愛菊。 自李唐来、世人甚愛牡丹。
予独愛蓮之出淤泥而不染、濯清漣而不妖、中通外直、不蔓不枝、香遠益清、亭亭浮植、可遠観而不可褻翫焉。 予謂、菊華之隠逸者也、牡丹華之富貴者也、蓮華之君子者也。
噫、菊之愛、陶後鮮有聞。 蓮之愛、同予者何人。 牡丹之愛、宜乎衆矣。

愛蓮説は、太極を万物の本体とする宇宙構成論を説いた『太極図説』で知られる中国宋代の儒学者、周茂叔(周敦頤(1017~73)、字は茂叔、名は敦頤(とんい)、濂渓先生とも呼ばれた)47歳の時の文章と伝えられます。
陶淵明の愛した菊の隠逸、一般に好まれる牡丹の富貴と対照させ、汚泥より出で、なお清廉無垢に伸びて薫る蓮の孤高の品性を讃え、「蓮は花中の君子」と謳った名文です。

水陸草木之花、可愛者甚蕃。 晋陶淵明独愛菊。 自李唐来、世人甚愛牡丹。
予独愛蓮之出淤泥而不染、濯清漣而不妖、中通外直、不蔓不枝、香遠益清、亭亭浮植、可遠観而不可褻翫焉。 予謂、菊華之隠逸者也、牡丹華之富貴者也、蓮華之君子者也。
噫、菊之愛、陶後鮮有聞。 蓮之愛、同予者何人。 牡丹之愛、宜乎衆矣。

◇8月のお菓子

■諸江屋 妙蓮せんべい 20枚入 10枚入り(ハーフサイズ)

「諸江屋」は創業から160年近く続いている金沢の老舗です。
今は東京に支店がなく、デパートの催事、もしくは通販でしか購入できなくなりましたが、昔と変わらない製造方法なのでしょうか。どれもが一朝一夕では出せない底光りするような美味しさです。金額も良心的で、買い置きができ、急な来客にも慌てることがありません。賞味期限が長いのも、昔冷蔵庫が一般的ではなかった時代の甘味を彷彿とさせ、季節の移ろいも表現されていてじつに風流です。

菊花せんべい、唐松せんべい、宝三盆、唐くろまめ等「のれん菓子」シリーズのひとつ、美しい蓮の形をした「妙連せんべい」は、8月のお盆のお供え菓子に最適です。
生地に金沢名産の小坂蓮根をすりおろし軽く焼き上げた白い蓮根風味の軽焼煎餅に、ピンクの砂糖蜜が品良くひかれ、一枚一枚、丁寧に造られたお菓子は、造り手の思いや歴史が籠もるのか、高齢の方にも大変喜ばれる逸品です。
「諸江屋」は創業から160年近く続いている金沢の老舗です。
今は東京に支店がなく、デパートの催事、もしくは通販でしか購入できなくなりましたが、昔と変わらない製造方法なのでしょうか。どれもが一朝一夕では出せない底光りするような美味しさです。金額も良心的で、買い置きができ、急な来客にも慌てることがありません。賞味期限が長いのも、昔冷蔵庫が一般的ではなかった時代の甘味を彷彿とさせ、季節の移ろいも表現されていてじつに風流です。

菊花せんべい、唐松せんべい、宝三盆、唐くろまめ等「のれん菓子」シリーズのひとつ、美しい蓮の形をした「妙連せんべい」は、8月のお盆のお供え菓子に最適です。
生地に金沢名産の小坂蓮根をすりおろし軽く焼き上げた白い蓮根風味の軽焼煎餅に、ピンクの砂糖蜜が品良くひかれ、一枚一枚、丁寧に造られたお菓子は、造り手の思いや歴史が籠もるのか、高齢の方にも大変喜ばれる逸品です。

「諸江屋」は創業から160年近く続いている金沢の老舗です。
今は東京に支店がなく、デパートの催事、もしくは通販でしか購入できなくなりましたが、昔と変わらない製造方法なのでしょうか。どれもが一朝一夕では出せない底光りするような美味しさです。金額も良心的で、買い置きができ、急な来客にも慌てることがありません。賞味期限が長いのも、昔冷蔵庫が一般的ではなかった時代の甘味を彷彿とさせ、季節の移ろいも表現されていてじつに風流です。

菊花せんべい、唐松せんべい、宝三盆、唐くろまめ等「のれん菓子」シリーズのひとつ、美しい蓮の形をした「妙連せんべい」は、8月のお盆のお供え菓子に最適です。
生地に金沢名産の小坂蓮根をすりおろし軽く焼き上げた白い蓮根風味の軽焼煎餅に、ピンクの砂糖蜜が品良くひかれ、一枚一枚、丁寧に造られたお菓子は、造り手の思いや歴史が籠もるのか、高齢の方にも大変喜ばれる逸品です。

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